マタニティ 関西の結婚式・結婚式場

私たちは紫苑という会場だったのですが、天井が高く、ホテルならではの高級感のあるラグジュアリーな空間です。 こちらも横に広いお部屋なので、後ろの方の席のゲストにもしっかり見て頂くことができます。どうしても両親は後ろの席になるのですが、「よく見えたよ！」と言ってもらえました。高砂の下に段があり、ゲストテーブルのフロアよりも高くして頂けるのもよく見えるポイントだと思います。

帝国ホテルといえば、フランク・ロイド・ライトが手掛けた象徴的なデザインで有名な『孔雀の間』です。他にもたくさん素敵な会場がありますが、孔雀の間はどんな衣装、どんな結婚式にも馴染む上品かつ華やかな会場。 また、前室がとても広いためゲストもゆったりと過ごしていただけます。両親も絶賛していたので、この会場に決めました。

京都市内で100人ほどのキャパがあり、100人ゲストをお呼びしても圧迫感のない余裕のある披露宴会場かどうか、にこだわりました。 最終的にはゲストは90人になりましたが、テーブルを14並べてもウェディングドレスで歩き回れるくらい余裕がありよかったです。 また、入場の方法も４パターンありゲストにも楽しんでもらえるような演出ができそうと思ったのも決め手です。

披露宴会場はクラシカルでアンティークな雰囲気が特徴的です。私はプリンセス感のないお洒落な結婚式にしたかったので、この会場の雰囲気がとてもお気に入りでした！ 再入場は高砂の後ろの舞台のカーテンが開いて登場できます。そこもまた他とは違っておすすめポイントです。

チャペルのLEDは好きな雰囲気や色に変えられるので、私は黄色重視で。ナチュラルが好きな方にもぴったりです☆

ハワイのようなリゾートっぽい雰囲気の会場は、何も装飾をしなくても可愛くて素敵でした。高砂の後ろにある滝が流れていいるガーデンも、よりリゾートっぽさがでていたと思います！

披露宴会場からもキレイなお庭が眺められます。 貸切なのでこじんまりしていますが、雰囲気はまるで高級ホテルのレストランです。 席もゆったりしているので、子ども〜お年寄りまでくつろいでいただけます。

・披露宴会場が広くてよかったです。 ・照明は、私たちの意見に全て答えてくださいました。

披露宴会場は５つから好きな場所を選べます。ピンクの雰囲気、シャンデリアに一目惚れして私はメイプルというホールを選びました。 とにかくドレスがしっかり映えてほしいと思っていたので、パステル調の会場に真っ赤なドレスがピッタリでした。

人数ややりたい事によって披露宴会場は3ヶ所から選ぶ事が出来ます。 私たちは最上階のレストランにしたので神戸の夜景が一望出来ました。

（2階ギャラリールーム） 私はとても和モダンな雰囲気を感じることができました。 うまく和洋がミックスされていて、洋装でも和装でもピッタリの会場です。 天井が低く、鴨川側から外の光が入ってくるのですが、チャペルと同様 逆光になりやすいので、記録は上手い人かプロにお願いするのが良いと感じました。 鴨川を泳ぐ7匹の鯉を描いた小村大雲さん作の天井画も注目してください。ガラス張りになっていて、窓から反射する鴨川が映り込み鯉が鴨川で泳いでいるように見えます。 横に広い会場なのでゲストの方々ともとても距離が近く理想通りのアットホームで楽しく賑やかな披露宴になりました。 また入退場やお色直しで退場する時など、ゆっくりゆっくり歩いてくださいね！ 出入り口の扉から高砂までの距離が近いので、緊張して普通に歩くとアッと言う間に終わってしまいます（笑） シャッターチャンスを逃さないようにしてください(*´∇｀)ﾉ

大きな窓が印象的な会場で、 壁紙のように外の緑が綺麗にうつります。 お色直し後に入場したとき、閉まっていたカーテンが自動でゆっくりと開き綺麗な景色が現れた時は感動しました。

景色が良いので、ひたすら晴れになることを願ってました。

式後は高砂後ろのガーデンから入場し、お色直し後は憧れの2階から再入場ができました！

20Fは壁2面が全てガラス張りで、夜景が楽しめるところが気に入りました。広いテラスがあるので、そこでデザートバイキングや日本酒バーなどもできるみたいです！

見学の時は狭いかなと思ったのですが、親族の方にも見てもらいやすく、実際歩いてみてもそこまで狭いと感じませんでした！また、スモークのかかった扉がクリアになったりいろいろな演出ができます！

高砂の後ろはユニバーサルスタジオが見下ろせて最高でした。