入場する場所がお色直しも含めて、三ヶ所から選べます！私達は披露宴入場は、1番目立つガーデンの大きな場所から、お色直しは素敵な歌に合わせて階段から入場し、旦那さんにお迎えに来てもらいエスコートしてもらいました！ また天井が高く開放感があるので、ゲストの人数が多くても圧迫感がありません！

披露宴会場も挙式と同様に2種類の会場があり、私が行ったところはリニューアルされた白を基調とした会場でした！自分の好きなカラーを取り入れて自分らしさを表現できる空間がすごく良かったです！

挙式会場と同じく、ガラス張りなので瀬戸内海が一望できます。高砂の奥の窓にスクリーンが降りるので、その後ろからサプライズ入場できたり、2階からの階段入場も可能です。 天井が高く、広々と開放感のある披露宴会場です。また、オープンキッチンという演出があり、ゲストを魅了します。 音響がとてもよく、巨大スクリーンによる映像の演出が魅力的で、オープニングムービーは個人的にクリエイターさんに協力していただき作成しました。 エンディングは式場にお願いしましたが、『こういうイメージで！』とお伝えした通りの映像になり、大満足でした。

白ベースの清潔感のある披露宴会場で、広い窓からの景色もキレイです！

昨年リニューアルされたばかりで、とても綺麗です。 ガーデンビュッフェと大階段からの入場ができる披露宴会場を探していたので、私たちにぴったりの会場でした。 平日は１日１組限定ということで、時間も自由に計画できます。 太陽、夕日、星空を贅沢に使った演出が叶いました。 ララシャンス迎賓館 宮崎では、退場の際に花火を打ち上げることができます。 お子様はもちろん、大人のゲストにも好評でした。 県内でララシャンス迎賓館 宮崎だけが提供できる非日常的な演出で、とても綺麗でした。

ブラウンを基調としたガーデン付きの披露宴会場です。 オープンキッチンがあるので、温かいお料理を提供して頂けます。

私たちは親族で会食（披露宴）、友人達と1.5次会のようなパーティー形式の、二部制で行いました。 パーティー会場は地下にあったのですが、高砂の後ろから自然な光が入り、暖かい落ち着きのある空間を演出することができました！

全体的にアンティークな雰囲気で、和のテイストも所々に散りばめられています。シンプルでキラキラし過ぎていないので落ち着いた披露宴会場でした。その分、装花やお料理、衣装も映えました！

入場するメインの扉と実はガーデンからも入場できるので サプライズ入場に最適です㊙︎ 披露宴会場は横長なので後ろの席の方でも近く感じられます✔︎

会場内だけでなく、緑いっぱいのガーデンでもゲストと過ごすことができるのでアットホームなパーティーになりました！フォトスポットもあるので思い出の写真をたくさん撮ることができました！

私はグランブリエという会場でした。キラキラしているのにラグジュアリー過ぎず、大人っぽくもあり好きでした！会場自体のカラーも白が基調なので主張しすぎておらず、お花やテーブルクロス、小物などで自分の好きなカラーに染めることができる点が良かったです。

チャペルと同じ真っ白な披露宴会場なので、カラードレスも映えますし、テーブルクロスやお花など、自分の好きなイメージやカラーで装飾できる所もおすすめです！！

お色直しには、メイン扉ではなくガーデンから入場できます。ゲストのみんながびっくりしているリアクションを見れて、嬉しかったです。

シンプルな黒い会場は装花次第で雰囲気を変えることができます。 スクリーンが高砂側に2つ、後方入り口側に1つありどの席からも見やすい点や、入場場所は後方入り口2箇所とガーデンからも入場できるところも魅力的でした。 天井のデザインも他にはない感じで、高さもあるので圧迫感を感じません。

大きなシャンデリアと大階段が印象的な披露宴会場です。100名程度の大人数の披露宴も可能であること、シンプルだけど木の温もりも感じられ、和装にも洋装にも会う雰囲気だったのが決め手でした。 また会場が縦長ではなく横長のためゲストとの距離が近く、ゲストの顔がよく見えたり、たくさん写真を撮りに来てもらえました。

私たちは高砂席にしましたがソファ席にしても充分なスペースがあることや、背景のゴールドが写真映えするところがおすすめポイントです。 ありきたりな登場を避けたかったので、スクリーンからの登場でみんなを驚かすことができて大満足でした(^^)

こちらもチャペル同様に海と空を一望できます。そしてプール付きのガーデン！サプライズでここから入場しました。会場は天井も高く小物も可愛くとてもラグジュアリーです。

広い海を背景にリゾートの雰囲気を残しつつも、煌びやかなシャンデリアと、波の模様の深い青色のカーペットや大きな鏡張りの扉で、上品さやラグジュアリーな雰囲気も感じられて、特別な空間が素敵でした。