クラシカルな王道ウエディングにぴったりな、天井の高い鳳凰の間が素敵です！壁は伝統的な西陣織と有田焼で施されています。

メインテーブルの後ろはガラス張りで、外は日本庭園になっています。和装はもちろん、自然あふれる空間でドレスも映えてとても綺麗でした。階段もあるのでいろんなパターンの入退場が可能です！

天井が高く会場もとても広い為、開放感があります。 余裕をもってゲストは座る事ができるので多くのゲストを呼びたい方にはオススメです。

披露宴会場内のマリッジリングをイメージした大きなシャンデリア、ロイヤルブルーの絨毯、階段、オープンキッチンなどがあり煌びやかな披露宴が行えます！入場ができる扉口も3箇所あるのでいろんなパターンでゲストを驚かせそう！と思いました🥳

景色がとにかく最高です。私は15時から披露宴だったので 昼から夜にかけての景色を楽しめました。 お料理もとても好評でした。和婚ならではの演出も多く、とことん和婚をしたい方にとてもオススメな式場です。

黒を基調とした披露宴会場を選んだことで、挙式とはガラリと雰囲気を変えることができました。 ドレスやお花がしっかり映える空間です。

ポイントは3つです。 ①貴賓室の特別感 よくあるホテルの宴会場という感じではなく重厚感に溢れた空間で、装花がなくても写真映えすると思います。 ②ゲストの椅子には肘掛がある 式場の椅子は肘掛がないものが多い印象ですがこの会場のみ肘掛付きの椅子があり、高齢者のゲストにはゆっくりしていただきやすい印象を受けました。 ③御手洗が会場内にある 会場を出る必要がないので、ゲストはスムーズに行きやすいと思います。

チャペル同様に高砂の後ろがガラス張りになっているため、空と善光寺平が一望できます。 アマンダンスカイ（AMANDAN SKY）は、景色もおもてなしのひとつになる式場だと思います。 私たちが結婚式を挙げた10月下旬は紅葉の時期だったので、特に都会からのゲストには喜んでいただけました。 ダイニング HAKU.はナチュラルかつアットホームな雰囲気で、円卓を10卓配置しても程良くゆとりがあり、理想通りの会場でした。

私たちが利用した会場は、カトレアという部屋で、チャペル横の広場と同じフロアにあります。移動が楽であることが、個人的には大きなポイントでした。演出次第では、外でのイベントも出来ると思います。

披露宴会場へ向かう廊下には、写真を飾れる場所や、鏡にゲストがメッセージを書き込めるスペースがありました。そこに寄せられたメッセージを見て、とても感動したのを覚えています。

朱雀邸（ORIENTAL KYOTO SUZAKU-TEI）には2つの披露宴会場があり、私たちは小さい方の会場を選びました。 友人との距離が近く、本当に楽しい時間を過ごすことができました。またテラスから再入場することもできるので、やりたいことができる式場だと思います。

私達が選んだのは、グランドニッコー東京ベイ舞浜の中でも最も大きい『グランドボールルーム』という会場です。 テーブルの間隔もしっかりと確保することができ、色んなカラーが使われた絨毯と白い壁紙の明るい雰囲気を見て“色々な会場コーディネートが楽しめそうだな”と思い選びました。 スクリーンは前方と後方で2台使用することができたので、各席からのスクリーンの見え方に差はなかったと思います。

栴檀というお部屋を選びました。高砂の後ろには大きな窓があり、どの時期でも外の景色が綺麗に見えます。隣のお部屋と繋がっている為、高砂後ろの窓からサプライズで再入場する事が出来ます。

三井家の伝統ある迎賓館で、とてもクラシカルで素敵な洋館です。 海外のような雰囲気で階段やお庭、披露宴会場…どこを取っても絵になります。 会員制で普段はなかなか入ることができないというのもゲストにとって貴重な体験になったと思います。

式場のなかに可愛らしい雰囲気、スタイリッシュな雰囲気などタイプの違う披露宴会場がいくつかあるので、自分たちのテーマや呼びたい人数に合わせて会場を選べたのが良かったです！

どこにも真似できない唯一無二の会場だと思っています。大坂城の真横の重厚感溢れる建物を貸しきってパーティーができるのは何とも贅沢だと思います！和装ももちろん良いですが、ドレスでも和モダンな雰囲気になりとても素敵でした。会場は天井が高く開放感があります。1日2組限定なので、かぶることなく、オリジナリティのある演出ができます。