暗い時の照明演出は雰囲気があり素敵ですし、床には逆さ新郎新婦が映ります。カーテンオープン時の光の入り方、景色がガラリと変わる光景に驚くゲストも多いと思います。式の時間や天候によって違った雰囲気を楽しめるのも魅力。

披露宴は会食のような雰囲気で親族のみで行いました。長テーブルに9名ずつで座りましたが、みんなと目が合う距離感でちょうどよかったです。 廊下の壁に飾ってある絵画やホテルのお庭自体がとても豪華で素敵なのはもちろん、お手洗いまでもが豪華なので、会場内の装飾を派手なものにしなくてもしっかりとおもてなしの心が伝わるところが、ホテル雅叙園東京の良いところだと思います。

挙式の後、アペリティフパーティーを行った後に披露宴が始まります。 大きなシャンデリアと絵画が輝くホールで大切な人たちと過ごす時間はとても有意義な時間でした。 どこを撮っても写真映えする空間でたくさん写真を撮っていただき、またゲスト同士でもたくさん写真を撮っていて、この会場のおかげでとても素敵な思い出が増えたなと思っています。

鹿児島のシンボルの桜島が一望できる会場で、ゆったりくつろげるソファー席や、オープンキッチンが魅力的でした。

「ガーデンフォレスト」という、お庭がついている披露宴会場を選びました。入り口の門から進んでいくと、森の様な空間が広がる会場に惹かれました。 契約当初はもう少し沢山の人数をお呼びする予定だった為、リビエラ東京の中でも1番広い会場にしました。お庭でフラワーシャワーとブーケトス、そしてゲストの皆様との写真が撮れてとても良かったです。

景色の良さです。 階段セレモニーでは大階段を降りますが、その景色がとても素敵。2つある披露宴会場からの景色も大自然が見渡せます！(ゲストハウス型なので、他の挙式に参列されている方と会うことがないのも魅力♩)