ドレスが足元まで見えるようにしたかったので、担当プランナーさんのアドバイスにより高砂をソファにしてもらいました。 そのおかげでドレス全体が写った写真を残すことができたり、列席者の皆との距離も近くなったのでオススメです！

テラスを自由に使えて、ソファやパラソルを用意してもらったり、愛車を飾ったりしても広々とくつろげるスペースがとても良いです。 私達は夏だったのでフォト&フリータイムとして使いましたが、春や秋にはデザートなどで立食パーティー風にするのも素敵だと思います！ お色直しでの再入場は、サプライズでテラス側から登場することもできます。最高の景色なので、日差しが映える午前中〜昼間にするか、サンセットが綺麗な夕方の時間を狙うか、どちらも演出の一つになります！

ドームホテルの地下1階にある1番大きな披露宴会場『天空』は、芸能人が結婚式や記者会見などで使う会場のため、天井が高く開放感抜群です。 招待人数に応じ、広さを調整できるところもポイントです！高砂の背面には色が変わるパネル板があり、とてもゴージャスに感じました。

光がたくさん入る明るい空間で、内装がとってもおしゃれです。 ホワイエも素敵で、披露宴会場へ続く階段での撮影がおすすめです。

高層階のため光がたくさん入ります。グリーンの飾りがとても合う白いチャペルです。

会場が広く天井が高いので、広々と行えます。高砂の後ろを様々なカラーに変更できたり印象を変えることが出来ます。

料理がとっても美味しいです♡ 挙式をする神社からバス移動など無しなのも魅力でした。建物自体は古いと感じる方もいると思いますが、歴史ある雰囲気です。クラシカル、レトロな雰囲気の洋館風の披露宴会場を選びました。

歴史的建造物のクラシカルな廊下・ホワイエと披露宴会場で、とても重厚感があります。120名で使用しましたが余裕がありました。窓はありませんが照明を使った演出がとても映えます。オリジナルのプロジェクションマッピングができ、ゲストからとても好評でした。天井から花や装飾を吊り下げることもできるようで華やかになります。

披露宴会場は“翔の間”にしました。お色直しは和装にしたので、和の雰囲気に合う落ち着いた会場を選んでいます。 その一方で、ビジュアライズという音楽に合わせてレーザーやプロジェクションマッピングで会場を彩る演出を取り入れ、入退場のときは華やかな演出でゲストがワクワクするようなものにしました。

会場は大きな窓からお庭が眺められ、細長い長方形ではありますが、配置によって様々な雰囲気に対応できると思います。 お部屋全体は白いトーンで、突き当たりには美しい飾り棚があり、大理石の柱やタイル、窓枠の曲線、美術品など全てが調和して美しい空間です。 私は“THE披露宴会場”というよりも、邸宅でのお食事会という雰囲気にしたかったので、2列の流しテーブルでの配置にしました。 装花はQ.E.D.CLUBの雰囲気と調和しつつも、ナチュラルモダンな装花にしていただきました。 それに合わせたペーパーアイテムや石のアイテムもお気に入りです。

ワンフロア貸切で、自分達の好きなようにコーディネート出来ます！ ガーデンからの入場も可能です。

片面は海、片面は鏡でゴージャスな雰囲気になるところ。チャペルとはまた違うテイストが気に入りました！

栴檀というお部屋を選びました。高砂の後ろには大きな窓があり、どの時期でも外の景色が綺麗に見えます。隣のお部屋と繋がっている為、高砂後ろの窓からサプライズで再入場する事が出来ます。

会場はそんなに広くありません。しかしそのおかげでゲストとの距離が近く、アットホームな雰囲気の披露宴が出来ると思います！

リニューアル後すぐの披露宴会場でした。 自分の好きなチュールでカーテンをつけることができたりなど、アレンジ性が高かったです。

披露宴会場の1番の魅力は、オープンキッチンです。 ラグナヴェールアトリエ（LAGUNAVEIL ATELIER）さんは披露宴会場が2つあり、それぞれに違った良さがあります。 見た目の可愛さは、私の好みではもう一方の会場でしたが、ゲストの皆様に楽しんでもらいたい、喜んでもらいたいというコンセプトに合うのは絶対にオープンキッチンがある方だと思い決定しました。 温かいうちにすぐに料理を運べるからか、実際にほとんどのゲストから「料理がおいしかった」と言ってもらえて大満足です。

式場からすぐ近くにハワイアンレストランがあり、二次会パーティーにも慣れているお店でしたので物事がスムーズに進みました！ご飯もハワイアンテイストでインスタ映えもします！

入場扉の反対側に窓があり、そちらからサプライズ入場をしました！ また、披露宴会場からの景色が素晴らしく、特に夕暮れから夜の景色が最高でした！ 会場は木目調で、温かみを感じます。 アットホームな雰囲気にしたかったので、ぴったりでした。