披露会場横が一面神戸の港の景色で最高です！ 私たちの選んだ天空の間は、観覧車も見える絶景ポイントでした。船のデッキ風のベランダには出て記念撮影もできておすすめです。

高砂の後ろがグリーンの見える窓なので、高砂ショットたちがとても明るいです！ 生演奏の中新郎新婦で迎賓ができたり、席に着いた時から1皿目が出ていて飲み食いできたりというところが変わってたし良かったと言われました！ ガーデン入場も盛り上がりました。

披露宴会場は、白とゴールドを基調とした高級感のある会場、もしくはダークブラウンの木目が特徴的な会場の二種類から自分の好みで選ぶことができるのが良かったです。 高砂の後ろのカーテンが開くと33階からの素晴らしい景色と空が見え、とても開放的。 壁やカーテンに映し出すプロジェクションマッピングや、スクリーンを三面を繋げて巨大なプロフィールムービーを流すなどオリジナリティー溢れる演出も可能でした。

窓のある会場とない会場があり、私は開放感にこだわっていたので、窓のある会場をチョイスしました。広さは十分あり、設備もしっかり手入れされているので、年齢が30歳以上の大人ウェディングでも、年齢負けしない風格があります。また、海に面した横長の窓があり、ガーデンから入場する演出も可能です。当日は、ガーデンからサプライズ入場しました。 登場から、神戸ならではの爽快感溢れるウェディングを演出できます。広さも十分なので、バンド演奏などの演出も窮屈にならず楽しめます。カリヨン広場では、素晴らしい景色の下でバルーンリリースを楽しめるので、ぜひ演出として組み込むことをオススメします！バブルシャワーも写真に映えるので、是非バブルガンやシャボン液など用意してみてください◎

大きな窓がたくさんあり、カーテンを開けるとガーデンが見えます。 装花次第でどんなイメージにも出来ると思います。

水のチャペルはまるで水面に浮かぶような空間でした。 光がたくさん入り込み、青空に包み込まれたような素晴らしい写真が残せました。

約80人弱での披露宴でした。 少し狭いと感じられる方も多いと噂で聞いておりましたが、距離も近く私達夫婦にとっては良い距離感でした♪ 社内婚ということもあり、大人な雰囲気の会場で高級感もある会場を選びました。 広い方の会場をお借りしたのですが、隣にもう１つ部屋がありサプライズでデザートビュッフェとしてお部屋を使わせて頂きました。 デザートビュッフェは大好評で季節に合ったハロウィン仕様。お味も美味しく見た目も華やか♪皆さん大喜びで完食でした！笑 料理の評判も良く今まで出た中でも1番良い式だったと沢山の方に褒めて頂きました。 式場の導線もとてもスムーズに案内していただける会場でしたので、良いおもてなしをすることができました♪

入場方法がたくさんあって、選ぶのが楽しいです。 私は、カーテンで影を出してからの入場にしましたが、やってよかったと思いました。

オールドアメリカンを感じるアイアンのシャンデリアと階段から降りて入場できる高砂の後ろの大きな階段が素敵でここに決めたい！と強く思いました 写真で見るよりも会場が木目の見える木の温もりが感じられる作りでカジュアルな雰囲気にもできますよ！とプランナーさんに教えて頂き更に魅力が増しました。

・日本庭園が、部屋の中からでもしっかりと見えます。 ・ガラス張りに横長の部屋で、高砂席からでもゲストの皆との距離が近いのが、個人的にオススメです！ ・通常扉と、ガラス張りのカーテンロールアップでの2通りの入場が選べるので、ゲストも楽しんでもらえると思います。

インターにした1番の決め手は披露宴会場の広さです。 私達はゲストメインで常に式準備を進めていた為、ゲストに圧迫感を与えない空間に拘りました。 装花に動きを出したのもその１つです。 高砂はゲストと写真を撮る機会が多い為、高砂のみパープルのお花を差し色で入れるなどし変化を出しました。

ノートルダム大阪ONEには3つの披露宴会場があり、どれもコンセプトの違ったデザインになっています。私たちが選んだ会場はONEderです。 黄色の壁紙に、大阪ならではの"通天閣"や"ビリケンさん"、"大阪城"などがポップに描かれた絵画が飾られていて、大阪感を感じられる個性的な披露宴会場になっています。遠方から来られるゲストの方も、関西にお住まいの方でも、みんながワクワクする会場です♪USJがとても近いので、披露宴会場からパーク内の様子も見ることができるのもポイントです！

披露宴会場に選んだのは、ホテルでありながら外の緑が感じられる開放的な『花梨の間』という会場です。ホテル婚＝真っ暗で閉塞的な会場というイメージがあったので、会場をひと目見た瞬間に惹かれました！ 追加料金はかかりますが、グランドピアノの手配が可能であったのも求めていた条件にぴったりでしたし、レーザー演出もできるので、ホテルならではのクラシカルな会場ながらも、イマドキな雰囲気を演出できるところがおすすめです。

前菜とメイン料理の間に部屋移動があり、 ガラッとお部屋のテイストが変わるという、 遊び心があります。 また、ゲストと近い距離で談笑がしたかったため、 後半は高砂を設けず過ごしました。 結果、理想通りの過ごし方が出来ました！

こちらも挙式会場同様、背景に緑が生い茂り、 迫力があったため、写真がとても綺麗でした。 また、上品な空間で京都らしさも風情も 感じられる素敵な会場です。

窓がないお部屋だったのですが、天井も高くて圧迫感はありませんでした。私たちは実施しませんでしたが、高砂の後ろにあるバルコニーを活かしたオリジナルの入場プロジェクションマッピングもあって素敵でした。 また、来賓控室が各披露宴会場毎にあるため、ゲストがロビー等で待たされるようなこともなく、動線もわかりやすかったと感じます。

こだわりが前面に出せました。 プロジェクトマッピングで光の演出もできました。

私が披露宴をしたのはSENという会場です。この会場の魅力は、自動操作の仕掛けにより庭園とオープンキッチンが現れるところです。披露宴開始時には木目調の壁のようになっていますが、スタッフさんが操作するボタンひとつで、入り口から見て左側に庭園、右側にオープンキッチンが現れます。 私たちは入場後一礼をした瞬間に庭園が、乾杯をした瞬間にオープンキッチンが現れるようにしたところ、ゲストからも「おお〜！」と歓声があがりました。会場自体に演出の仕掛けがされていて、ゲストに楽しんでもらえたと思います。