和婚 結婚式・結婚式場

大好きな新緑の季節の式にこだわりたかったので、 テラスから見える鮮やかなグリーンが、ほんとにお気に入りです！ 自然光がいっぱい入ってくるので、素敵な写真がたくさん撮れます！

チャペルは、コンクリートの十字架を梁にしてガラス張りになっており、新郎新婦の向こう側に大きな欅の木が見えるようになっています。 欅の緑と光が打ちっぱなしの壁に映える、他にはない素敵なチャペルで式ができたことが嬉しかったです。

一般参拝者では決して入ることのできない桃林荘。普段は大きな門が閉まっていますが、披露宴の時だけ開く完全プライベート&アットホームな明治初期の日本家屋です。 凝った演出や余興をしなくても会場そのものが演出になりますし、『こんな披露宴初めて！』とゲストの声が嬉しいです。

人数が多くても天井が高いので空間を広く感じることができます！お料理のコースがいくつかある中で、料理長さんとお料理の内容を一から決めることができるコースがあるのもとてもおすすめです！

メイン扉のほかに、ガーデン側にも扉があり、お色直し後の入場ではガーデン側から入場したのですが、皆さん揃ってメイン扉の方を向いていたので、あれ？！そっち？！となり、笑いが起こりました。サプライズ入場ができて、賑やかになる瞬間でした！

招待人数が多かったのと 子どものゲストも多かったので ゆったりと広々とした会場を探していました。 ロイヤルチェスター前橋の私たちがパーティをした会場は、100名以上のパーティでもスペースがあまるくらい広々していて、会場の中にキッズスペースを作れるくらい余裕があり、 ドレスの幅も気にすることなく歩くことができました！

朱雀邸（ORIENTAL KYOTO SUZAKU-TEI）には2つの披露宴会場があり、私たちは小さい方の会場を選びました。 友人との距離が近く、本当に楽しい時間を過ごすことができました。またテラスから再入場することもできるので、やりたいことができる式場だと思います。

・高砂の後ろは一面海が見えるようになっていて、わたし達はやりませんでしたが、船で登場することもできるそうです！ ・ナイトウェディングだったため、最後にはサプライズで打ち上げ花火をあげました♩花火を上げる結婚式はなかなかないと好評でした！

壁や床に木目が使われている会場で、ナチュラルで明るい雰囲気です。カーテンが開くと、さらに会場が明るくなり、海を一望することもできます。

天井が高く開放感がありました。 シャンデリアもとても綺麗で、 ゴージャスな雰囲気でした。

披露宴会場も大きなガラス窓に囲まれていて、自然光がたっぷりと入ってきます。 天井にはシンボルとなる大きなシャンデリアが吊り下げられており、高級感を演出してくれました。 また、調理場もガラス張りになっているため、かっこいい料理人さんたちを見ることができます。料理が提供される前にはパフォーマンスが行われ、ゲストも歓喜しておりました。 調理工程が見えることで、安心して提供してもらえるところも良いなと思いました。