ガラス張り 結婚式・結婚式場

高砂の後ろのカーテンと扉が開くので、そこに映像を映したり、そこから入場したりと、いろいろな演出ができます！ 会場内はブラウン×ホワイトで落ち着いた雰囲気です。

建築家村野藤吾がデザインした会場は天井が高く、 モザイクやシャンデリアが、 日本にはない雰囲気で素敵です。 ガーデンからは芦ノ湖目の前に広がり、 天気が良いと富士山も見えます。 湖からボートで再入場をする演出は、 どこから出てくるかシークレットにしていたので、 凄く喜んでもらえました。

とにかくお料理がおいしいです！ 同じ敷地内のホテル雅叙園東京のコースより価格帯は抑えられているのに、ベースのグレードでも婚礼料理として遜色なくどれも魅力的だったので、たくさん悩んで決めました。 また、プライベートガーデンにある真っ青なプールは、見栄えも良くお庭自体も広さがあるので、お子様ゲストものびのび過ごせたと思います。 ガーデンからお色直し入場ができたのも良かったです。ガーデン側のテーブル席は、高砂から見ると大きな柱を隔てた向こう側にあり、最初の入場の際には近くを通ることがなかったのですが、再入場の際にそちら側に寄ることができ、友人とも近くで顔を合わせられました。 披露宴会場がチャペルと同じ建物で、挙式から披露宴終了まで大きな移動もなく、専用のプライベート空間で過ごせる（専用の更衣室もあります）ので、次回は参列者として、会場を満喫してみたいとも思いました。

高砂のお花が他では見たことない置き方です！ 特になにもしなくてもオシャレな会場なので、私はシンプルイズベストで挑みました！ 壁も天井もガラス張りなので昼は開放感、夜は夜景が楽しめたので午後がおすすめです！

ゲストの方たちとの距離も近く、アットホームな披露宴ができ、テラスもあるのでそこからの入場もできます！テラスには、雨の日でも大丈夫な様に自動の屋根があるので雨の日でも安心です！！

天井の高さもあり、広々としていていいと思います。 また、真横には広いガーデンもあり、ドアを開けて換気もしっかりできる点や、ガーデンを使った登場や、サプライズなどもできるのでおすすめです！

51階にある絶景を見渡せる披露宴会場。お昼も夜も素敵な景色が見渡せます。窓側をバックに高砂を設置してもらうのがオススメです！ 私達の前の時間に披露宴された方は窓側とは反対側に高砂を設置する配席だったので会場作りに時間かかるかもと渋られましたが、是非夜景を見て欲しかったので、交渉して窓側の高砂にしてもらいました！

挙式はキリスト教式で執り行いました。当日は大きなガラスから輝く青い海と青い空が見え、太陽の光でバージンロードのクリスタルがキラキラと光り…最高の空間でした！

親族や職場の方がゲストの半数を占めていたので、カジュアルさよりも上品さを重視しました。THE CONDER HALLはシャンデリアが目を引くラグジュアリーな空間ですが、どこかモダンな雰囲気もあり友人達にもとても好評でした。

新世界三大夜景を隈研吾さんデザインで、高砂のバックに見る事が出来る作りはココだけです！！

小さなコテージにゲストを招待して、新郎新婦がみんなをおもてなしするというコンセプトの会場でした。内装もとてもクラシカルでオシャレな装飾やインテリアでした。 あまり装飾されすぎず、シンプルさもあるため持ち込みのウェルカムアイテムを置く場所もたくさんあり、自分達のオリジナリティを出すこともできました。1番気に入ったのは、バルコニーです！当日は良く晴れてくれて、陽の光が差し込むバルコニーに出てみんなと食後のデザートを食べながら歓談、写真を撮ることが出来ました。

ここでしか食べられない沖縄の食材を使った創作琉球フレンチです。この美味しい料理をゲストに食べてもらいたくて、この会場を選んだといっても過言ではないぐらい美味しいです。特に、紅イモの冷製ポタージュスープはお気に入りです。 また、2階から見えるオーシャンフロントの景色とそれに合わせた白のシンプルな内装は、よりリゾート感があり、洗練されていました。

・横長の会場だったので、ゲスト全員との距離が遠く感じることがなく、みんながメイン席に来てくれました。 ・シンプルな会場なので、自分の好きなテイストに合わせたコーディネートができます。 ・パーティ会場に併設しているホワイエが別部屋になっているので、そこでビュッフェなどをすることができます。

ガーデン付きの会場だったので、広いお庭でのブーケトスやプールでドロップバルーン、入場の際には庭からオープンカーで登場しました！再入場の時は階段から降りて入場しました！会場全体を使える広さがおすすめです！