独立型チャペル 首都圏の結婚式・結婚式場

大きな窓があり外にも出れたので開放感がありました！ 再入場では階段から降りる演出をしました！

私は、披露宴会場のインテリアと雰囲気に一目惚れしました。コロンとした可愛い照明に、シックな配色のチェアとウッドのバランスで、装飾なしでもおしゃれな雰囲気です。 オープンキッチンで、お食事のライヴ感を楽しめるところも、レストランウェディングならではだと思います。

天井が高く広々としており、照明もしっかりしているので王道の披露宴が出来ました。 10名が着席可能な丸テーブルを12卓置いてもダンスの余興が出来るくらいの広さがあるため、豪華な空間を演出できると思います！

ゲストハウスなどのような可愛らしい空間ではなく、ホテル婚にピッタリなラグジュアリーな披露宴会場です。 天井も高く、照明が素敵です。よく見るシャンデリアとは違いますが、キラキラ光が降りそそぐような作りに惹かれました。また、シャンデリアの形や床の模様も縁起の良い円を描く作りになっています。壁はシンプルなので装花や照明演出などが映えます。

天井が都内ホテル最大の高さでなんと10m近くあります。そこに映えるバカラのシャンデリアも豪華で、なにより入場時の会場全体を使って行う光の演出がとっても気に入りました！

披露宴会場は人数に合わせて3つ程あり、私たちは1番大きいウィングで披露宴を行いました！最大収容人数は120名ほどでした。(今はコロナで制限があります) プロジェクションマッピングができ、用途に合わせて映像(有料映像もあり)を会場全体に映し出せるのが最大の魅力です！また、階段から降りての再入場もでき、沢山の演出が可能でした♡

高砂の後ろは全面ガラス張りで緑溢れるガーデンが覗け、自然光の明るさで開放感があります。 ガーデンから入場する演出も素敵です。 また、ガーデンや広いウェルカムスペースでデザートブッフェを行うのも素敵です。

再入場の際は、扉からではなく、テラスから入場しました。みんなからも好評でした。 天上も開け閉めできるので、演出によって雰囲気をかえれたのが良かったです。

持ち込みの制限は多いですが、聞いてみると意外と希望が通ったり、出来るだけ理想に近い雰囲気になるようにプランナーさんが提案してくれたり、一緒に考えてくれます！

高砂をなくして新郎新婦はソファーに座りました。そうする事でドレスが下まで見せれました。ゲストの方はソファーの後ろに来て写真を撮ることができ、後ろの壁にドライフラワーなどの装飾をして頂いたので、写真映えもしました！

バージンロードを父と歩き、父から新郎に私の手を渡した瞬間にカーテンが上がり、目の前の広い海が現れた瞬間に、ここだと決めました。

会場は広いけれど天井がそこまで高くないため、ゲストとの距離を近くに感じられるというのが珍しく、そこが選んだ1つのポイントでもありました✩ 豪華だけれど、アットホーム感もバッチリ感じる事が出来ました♡

【おすすめポイント】 ・私がこだわっていた、ラグジュアリーな空間。 ・参列者とも距離が近く、温かみも感じました。

光がたくさん入る明るい空間で、内装がとってもおしゃれです。 ホワイエも素敵で、披露宴会場へ続く階段での撮影がおすすめです。

披露宴会場は“翔の間”にしました。お色直しは和装にしたので、和の雰囲気に合う落ち着いた会場を選んでいます。 その一方で、ビジュアライズという音楽に合わせてレーザーやプロジェクションマッピングで会場を彩る演出を取り入れ、入退場のときは華やかな演出でゲストがワクワクするようなものにしました。

披露宴会場へは、会場横のガーデンからも入ることが出来るため、お色直しではサプライズでガーデンから入場したところ、出席者の皆さんは大変驚かれ素敵な笑顔を見ることが出来ました。

高砂の後ろがガーデンになっていて、最初は幕が降りている状態ですが、再入場の際にガーデンからサプライズ登場できます！驚かせたかった本人たちが1番緊張していました。（笑）

日比谷公園という広大な自然を横に感じながら ガーデンパーティーが可能。 専属のフラワーコーディネーターさんのセンスが光る装花がポイント。 ドライフラワーをテントからぶら下げたり、 ハロウィン風にかぼちゃと切り株を置いたりしました。 ドイツのバンガロー風のアンティークな建物と緑を背景に写真をとれば、まるで外国にいるかのようです！