貸切OK 北陸・甲信越・静岡の結婚式・結婚式場

広さの違う披露宴会場が3つあります。 私は一番広いデビュタントホールで行いましたがデビュタントホールは階段入場、ガーデン入場、普通の扉入場の3種類可能です。階段から降りてくると見せかけてガーデンから…なんてこともできちゃいます♪ あとは映像関係にこだわりたい方はスクリーンも気になると思いますが前面中央にスクリーンが一つあります。その両サイドは白い壁なのでそこにも映し出してくれます。どの席のゲストも見やすかったと好評でした！ あとは、提携会社がありレーザー演出、ライブ演出、プロジェクションマッピングもできます！

ガーデンとの行き来ができる ちょうど良い広さで、アットホーム。ゲストとの距離が近いです。

料理とお酒は厳選されたものだけを提供する最高級品。器やグラスにもこだわっていて、本当に素敵でした。普通のレストランなので、私達がやりたいようにやらせて頂きましたが、スタッフのホスピタリティが素晴らしかったです。

入退場は階段、ガーデン、扉と 好きな所から選べました。 天気にも恵まれたので開放的なガーデンからの入場はとても気分の良い瞬間に なりました！ 高砂もソファ高砂にして正解でした！ゲストとの距離がより近くなり 自分たちもゲストも楽しめる空間にできました！

プールのある素敵なテラスがあります！ お色直し後の再入場の際に、テラスから入るのですが背景がレンガ調なのでパステルピンク系のドレスととても相性が良く写真映えする注目ポイントです！！

アットホームにしたかったこともあり、広すぎず狭すぎないバンケットを選びました。高砂ソファーにしたことで、更にゲストとの距離がグッと近づけることができてよかったです。 再入場ではサプライズ登場もできるので、サプライズ好きにはたまりませんでした。

会場が広々としていて天井も高く開放感があります 2箇所に映像を映すことができるのでどの席からでもムービーが見やすい！ 木の椅子がとってもカワイイ♡

ゲストの人数が多いとテーブルの数も多くなり、新郎新婦で横に並んで歩くことが難しくなる事もあるのですが、広めの会場を選んだので2人並んで歩くことができました。

大階段、プール、大きな窓があるところがポイント。開放感があり演出も思い通りにできる。

40名ほどの出席者でしたが、会場もソーシャルディスタンスがとれるくらいの広さでした。ガーデンも広いので、コロナ禍のなか結婚式をするには換気もできてとても良いです。ナチュラルな雰囲気なのでアットホームな披露宴にしたい方にはとてもおすすめです。

千鳥柄の床とグレーの壁が落ち着いていて、お洒落な空間でした。高砂が高くないところも、少人数の場合は、出席者と目線を合わせて肩肘張らない会が出来て良かったと思います。また、ウェルカムスペースが備え付けで可愛い空間でした。

階段を降りて入場する演出ができます！ また窓から見えるプールや椰子の木が最高に可愛く、夜はローソクを付けてもらうとより幻想的な雰囲気になるのでおすすめです。

チャペル同様、一面ガラス張りで景色の良いところがポイントです。季節や時間帯によって会場の雰囲気が変わるので、そこも考慮しつつ披露宴の日時を決定することをおすすめします！

アイボリー基調の優しい色合いの会場でした。 披露宴会場からテラスに出ることができて、そこでウェルカムパーティーやスイーツブッフェができるのでゲストの方と触れ合える時間が多くあったのがオススメポイントです！ また、プロジェクションマッピングもできました！

再入場の際、ガーデン側から入場することができ、ゲストも予想していなかったようでビックリさせることができました！

披露宴会場も窓が多く自然光をたっぷり取り込んでくれ、庭が緑いっぱいなので装花や装飾を派手にしなくても十分自然を感じられました。緑溢れる自然いっぱいの式場を探していたのでアマンダンライズはピッタリでした！

プライベートガーデン付き、天井が高い、大階段付き、自然光が入る、といった素敵なポイントがたくさんある会場です。 こちらの会場で、大階段からの入場とガーデンを使ったデザートビュッフェの演出の夢を叶えることができました。 大階段からの入場の際にドレスの色当てクイズをしたのですが、ゲストが振るサイリウムが階段の上から星のように見え、あの時に見えた光景は忘れられない思い出になりました。 また、プロジェクションマッピングを投影することが可能で、映像にはたくさん種類があるので、テーマに合ったプロジェクションマッピングが見つかると思います。人と被りにくい演出になるのでおすすめです。

ガーデンにプールがあるので、ドロップ＆フライなどの演出ができます！ 天気が良ければガーデンでのデザートビュッフェもできます！ お色直し後の入場は階段から行いたかったので、階段があるのも決め手の1つでした。